ごあいさつ

初めまして、吉田整骨院院長の吉田啓次郎です。

このブログは、様々な痛みを抱える患者様の

少しでも一助になればと思い開設いたしました。

「こんな症状にはこんな対処をすべきだ」とか
「こんな痛みには、こんな製品がおすすめ!」とか


25年以上(もう四半世紀ですね)培ってきたものを

お伝えしていこうと考えております。

その他、わたくしの身のまわりの出来事
日々の治療の中で学んだことや思い
または、健康増進についての独自の豆知識なども


みなさんに余すことなくご紹介していきます。

このブログへのご意見、ご要望など何なりとお申し付け下さい。

誠心誠意!まじめに取り組んでいきますので宜しくお願い致します。


tenrei-syomen
私のおじいちゃんです手(チョキ)
その名は吉田天霊さん。
この方がいなかったら、いろんな意味で今の私はこの世に存在してないかもしれません。
私にとっては有難いお人です。
詳しくはコチラから吉田整骨院製薬所のあゆみをご覧ください。


profeel.JPG
DSC00023.JPG

名前:吉田啓次郎
年齢:45歳
誕生日:1962年11月6日
職業:柔道整復師
経歴:1984年中部柔整専門学校卒業exclamation×2
同年柔道整復師国家資格取得わーい(嬉しい顔)
名古屋の接骨院にて見習い修行ふらふら
3年後熊本に帰郷するも、家庭の諸事情がく〜(落胆した顔)により
12年間知人の出張治療で手技を研くぴかぴか(新しい)
この頃が人生の中で一番ブルーな毎日もうやだ〜(悲しい顔)
1999年開業わーい(嬉しい顔)現在に至る。




初心を忘れず患者様の為に頑張る!



yoshida-s.jpg
佛手佛心

この言葉は私が平成11年に開業した時に額に入れて治療室内に飾った言葉です。
元々、この言葉は辞書にはありません。この言葉には深〜い意味があります。私が昭和57年4月に入学した名古屋の中部柔整専門学院の校長である、今は亡き米田一平先生が造った言葉です。
本来は鬼手佛心・・・。広辞苑を紐解くと外科手術は体を切り開き鬼のように残酷に見えるが、患者を救いたい仏のような慈悲心に基づいているということだそうである。


米田先生は、メスは使わず、体一つで患者を治す柔整師の為に患者を思いやる優しい心を手技に込めなさいという教えを学生に指導したのです。当時、講義を受けながら「なるほどなぁ」耳と気持ちを新たにした事を思い出します。

開業して7年半、約4,500人の患者さんを診て来ました。
これからも佛手佛心!初心を忘れず患者さんの為に頑張っていこうと思う今日この頃です。わーい(嬉しい顔)

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。